京都新聞にも掲載!壱製パン所×鮒味のふなずしラスク「ビワコッターテ」

「においがきつくて美味しくない」というイメージが先行している鮒寿司を美味しく召し上がって頂きたいという思いがあり、近江八幡市でイタリアパンやフランスパンを焼く壱製パン所とコラボレーションし、鮒寿司ラスクを作りました。年々減少する鮒寿司屋、そして鮒寿司の需要も減り続けていますが、まだ食べたことの無い方にはもちろんのこと、伝統食文化を後世に伝えるため、その入口の役割も果たしていけるような「おいしい」商品を作ろうと考えました。ラスクに使用しているバゲットには近江米「コシヒカリ」を、鮒寿司のご飯には近江米「日本晴」を使用しています。

地産地消という取組も意識していて、前述した通り、滋賀県産の近江米を使用しています。また、琵琶湖にも近い壱製パン所、そして当店がタッグを組む事によって、お客様にも琵琶湖の郷土食を意識して頂けるだろうと考えています。滋賀県内のお店とコラボレーションしているので、ローカルで経済を循環させていきたいという気持ちも持っています。それが環境への配慮につながるのではと思います。

「もう迷わない。滋賀の定番みやげ。」というキャッチコピーを商品に書いています。私たちは鮒寿司を笑いや罰ゲームのネタとして使って欲しいと思っていません。そのためには作り手の努力も必要です。いかに美味しく召し上がって頂けるか?という思いを込めています。水を連想するようなデザイン、ワインに合うようなデザイン、そして海外の方にも取って頂けるようなデザインを自社で制作しました。できるところまで自分たちでしよう!という気持ちからです。

販売してから、催事販売や飲食店経営の皆さまにお召し上がり頂いたところ、「これまでの鮒寿司のイメージとは違っておいしい」「白ワインに合う」「デザインもいい」「ラスク自体もハードで食べごたえがある」「誰でも食べられる」「チーズ好きにおすすめしたい」という声を頂戴しました。発酵料理と日本酒にこだわる東京ときわ台「酒と醸し料理 BY」の馬場店主は「おいしかったです」とウェブサイトに記載してくださっています。

「後世に鮒寿司の魅力を伝えていこう」という思いがありますし、イタリア語でラスクを意味する「ビスコッターテ」+「琵琶湖」=「ビワコッターテ(BIWACOTTATE)」は、豊かな風土が残る琵琶湖を意識しています。自然の恩恵、食の歴史をたっぷりと受け継いだ新感覚のラスクを多くの方に味わって頂ければと思います。

品名:ふなずしラスク ビワコッターテ
原材料名:小麦、鮒寿司(近江米、清酒、塩、鮒)、バター、米粉、塩、チーズ、 はちみつ、イースト、モルト、ビタミンC、(原材料の一部に小麦、乳、卵、大豆を含む)
内容量:1パック6枚入り×3個
※ご注文から発送まで最大10日ほど期間をいただく場合がございます。
配送方法:常温商品のみの場合は常温発送。冷蔵保存商品を含む場合はクール便となります。
保存方法:製造日から冷暗所で約25日
お召し上がり方:そのままお召し上がりください。クリームチーズなどを載せても美味です。

※ラスクのみを真空パックしています。鮒の切り身は入っていません。
販売価格 3,300円(内税)
ケースの有無

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ショップについて

大川 吉洋

滋賀県竜王町橋本にて鮒寿司の製造販売を行っている鮒味(ふなちか)です。においを抑えた円やかな味が自慢の鮒寿司をぜひご賞味くださいませ。琵琶湖の鮒ずし日記ではお店や商品のこと、滋賀県情報、店主の趣味など、ざっくばらんにお伝え致します。店主は第一回 近江の野菜 漬物アイデアコンテスト2017「わたしのオリジナルレシピ」部門「日野菜の飯漬け」で最優秀賞を受賞しました。